国土交通省が推進するプロジェクト「PLATEAU」に参画し、京都市の街並みをメタバース上に再現しました
国土交通省が推進する、日本全国の都市デジタルツインの実現を目指すプロジェクト「PLATEAU」に、当社はANA NEO様とともに参画しております。3D都市モデルを活用して、ハイクオリティなメタバースサービスを構築する技術的な方法論を開発すること、メタバース体験を通じて都市の歴史・文化・体験を継承する手法を確立することに取り組んでおります。
その取り組みのなかで、京都の先斗町・祇園新橋・鴨川エリアのメタバース空間を制作した事例が、PLATEAU公式Xにて紹介されました。
PLATEAU公式WEBサイトに掲載されております実証実験のレポートと併せて、ぜひご覧ください。
京都の先斗町・祇園新橋・鴨川エリアをメタバース上に再現!
— Project PLATEAU (@ProjectPlateau) April 24, 2024
3D都市モデルから構築することで、通常よりも没入感の高い3D空間を実現しました。#PLATEAU ウェブサイトに2023年度PJ「歴史・文化・営みを継承するメタバース体験の構築」の実証結果を追加https://t.co/DM79JJSneA@ANA_GranWhale pic.twitter.com/IonozMOwS3
PLATEAU公式webサイトの実証結果レポートはこちら
※本件の開発等に関するご質問につきましては、一切お答えしかねますのでご了承ください。